消しゴムはんこ基本の彫り方
基礎テクニック
2020年04月17日

消しゴムはんこ基本の彫り方

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簡単にオリジナルはんこをつくることができる消しゴムはんこ。木を彫って作るよりも簡単に作ることができます。100均などでも材料を揃えやすく、身近な道具でもできるため、ハンドメイド初心者にもおすすめです。 

  

普段使用している消しゴムで作ることもできますが、専用の消しゴムもあり、彫りやすいものも多いです。今回は、初心者の方にも簡単な風船を描いて、基本の消しゴムはんこの作り方をまとめました。 

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目次

  1. 1.材料・道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料・道具

https://static.croccha.com/contentful/6iFSZOQa66yJkOuszRmbaL.jpg

・消しゴム(消しゴムはんこ専用のものがおすすめ)

・デザインナイフ
・彫刻刀
・カッターナイフ
・えんぴつ、シャーペン
・カッティングマット
・トレーシングペーパー(クッキングシートで代用OK)

・ねり消し

・スタンプインク

※消しゴムに粉がついている場合は、洗い流し、優しくふき取っておきます。

2.作り方

●図案をペーパーに移す
図案がある場合は、図案の上にトレーシングペーパーをのせて絵を写します。
手書きでもOK!

https://static.croccha.com/contentful/5CgkrbNMKJq7qvkv8i5mnq.jpg

※今回は手書きで簡単な風船を描きました。

●消しゴムに図案を転写する
消しゴムの彫る面を上にして置き、その上にトレーシングペーパーの絵を描いてある側を下に向けてのせます。かるく指でこすります。

https://static.croccha.com/contentful/MZUYNjGoZi0CNLWMM0WFa.jpg

消しゴムに絵が写りました。
消しゴムを絵のサイズに合わせてカッターナイフでカットします。

●消しゴムを彫る①
線の上をデザインナイフで彫ります。
刃を外側に向けて、消しゴムを動かすように彫ります。

https://static.croccha.com/contentful/1bQ7xdkDw5aUsG9W0gYHJd.jpg

深めに入れるのがポイント!

●消しゴムを彫る②
線の数ミリ外側を輪郭に沿って彫ります。

https://static.croccha.com/contentful/2j5oXHAttjk6bOA0NsLNWA.jpg

刃の向きは線の方に向けて浅めに。
V字の溝ができるイメージで彫ります。

https://static.croccha.com/contentful/3DnzzCqPK1aZX6cDuHDWeH.jpg

綺麗に彫れるとぐるりと一周抜けます。

今回、真ん中の部分は、丸刀でくり抜きました。

図案と図案の間や周りを彫ります。
大きさによって、彫刻刀やデザインナイフを使い分けてください。

●ごみを取り除く
ねり消し押し付けて、ごみや鉛筆の跡を取り除きます。

インクを付けて、試し押ししてみてください。

https://static.croccha.com/contentful/2fzYS8KVfXuxa4Clmw5SrE.jpg

完成です!

3.まとめ

懐かしい小学生のころ掘った版画を思い出しながら、はじめてでも簡単に完成することができました。慣れてきたら、徐々に複雑な図案に挑戦したり、名前を掘って自分だけの消しゴムはんこにするのもいいですね。
100均でも材料は揃いますが、一から材料を揃える場合は、マットやデザインナイフなどがセットになったキットもおすすめです。是非一度挑戦してみてください。

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京都でハーバリウム、レジン、ソーイング等のワークショップをしています。 ゆるーく楽しくをモットーに...
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