「レディースコンフォートシャツ」の作品 5件
シャツを縫うチャレンジ！ 前立てと裾の次は、襟付けです。 と言っても、私が参考にした仕様書では、 裾を縫う前に、先に襟を付けてしまいました🙆 前立てを別のパーツで裁断して縫い合わせるタイプでは、 襟付けがこのタイミングになるようです。 最後の最後に気付きましたが、 縫うところが少しずれていて、 台襟の裏側の縫い代が出てきた部分がありました🤣 目立たないように細かめのまつり縫いでふさぎましたが、 襟付けはやっぱり最難関の工程です😰 色々な作り方があって、縫い方があって、 作る人それぞれの工夫があります💡 失敗したときのリカバーもそれぞれで…（笑） 洋裁に限らずハンドメイドは、だから楽しいんですよね🤭 #ファッション #レディースコンフォートシャツ #洋裁 #1日1投稿部 #ファンれぽ_大塚屋ネットショップ #ファンれぽ_Tokaiグループ #ファンれぽ_シュゲール #ソーイング
シャツを縫うチャレンジ！ カフスの次は、前立てと裾です。 前立てとはシャツの前ボタン部分に付けられる 帯状のパーツのことです。 見頃と別のパーツを裁断して縫い合わせるタイプと、 見頃の前中心を長めにとって折り返して縫うタイプがあります。 今回の型紙は後者です🙆 裾はゆるやかなカーブなので、 縫い代を伸ばしたり縮めたりしながらアイロンで押さえたあと、 細かくしつけ縫いをしてから、ミシンで本縫いします。 裾は全て三つ折りするのですが、前立て部分が厚くなりすぎてパワー負けして歪みました🌀 布が９枚重なる部分なので、そりゃそうですよね😂 一旦解いてから、厚地用の針に替えて縫い直し、ひとまず完了です。 職業用ミシンがほしーい🤤 #ファッション #レディースコンフォートシャツ #洋裁 #1日1投稿部 #ファンれぽ_大塚屋ネットショップ #ファンれぽ_Tokaiグループ #ファンれぽ_シュゲール #ソーイング
シャツを縫うチャレンジ！ 袖付けと脇縫いの次は、カフスです。 私にとって、一番の鬼門でした😭 思いの外、襟がきれいにできたので、 油断していたら… 裏カフスにシワが寄ってしまいました🤣 縫い目が表に出ないように裏側に1mmずらすのですが、 その時に生地が伸びてしまったのか、 もしくは裁断のときからずれてしまっていたのか💦 修正する根気が足りないので、 次回に活かします…😅 #ファッション #レディースコンフォートシャツ #洋裁 #1日1投稿部 #ファンれぽ_大塚屋ネットショップ #ファンれぽ_Tokaiグループ #ファンれぽ_シュゲール #ソーイング
シャツを縫うチャレンジ！ 剣ボロの次は、袖付けと脇縫いです。 袖付けは見頃（胴の部分の布）を先に縫い合わせてから 袖を付けるやり方と、 見頃と袖を縫い合わせてから、 袖の端と脇の線を一気に縫うやり方がありますが、 このシャツのレシピは後者です。 肩の線は折り伏せ縫いという、 片側の縫い代で包んでステッチで縫い留める方法です。 脇の線は袋縫い、 外表に縫ってから裏返して中表に縫います。 どちらも布端が内側に隠れるので見た目が美しいです🙆 厚手の生地だと家庭用ミシンはパワー負けしてしまいますが、 今回はなんとか乗り切りました😂 洋裁に限らずですが、 ハンドメイドは色々なやり方があって、 どれも一長一短で、正解不正解がないんですよね🤔 私は袋縫いが大好きですが、 もしロックミシンを持っていたら、 迷わず端処理に使うと思われます（笑） インスタの天下一イベントではたくさんの方の様々な縫い方を拝見できて、とても勉強になっています💡 #ファッション #レディースコンフォートシャツ #洋裁 #1日1投稿部 #ファンれぽ_大塚屋ネットショップ #ファンれぽ_Tokaiグループ #ファンれぽ_シュゲール #ソーイング
シャツを縫うチャレンジ！ 襟の次はヨークを作りました。 ヨーク、というのは『切り替え布』のことで、 このシャツの場合だと肩から背中にかけての部分です。 この部分だけ、表と裏の２枚重ねになっています😊 前身頃（胴の前部分の生地）とヨーク、後ろ身頃が 繋がりました🎶 後ろ身頃にはセンタータック（折り目）が入っています。 ご紹介が遅れましたが、このシャツの型紙は オンラインの型紙屋さん・パターンレーベルさんで 購入したものです。 洋服を縫うのはちょっとハードルが高いな…という方でも、 とてもわかりやすい仕様書を付けてくだいますので 楽しくソーイングできますよ〜😆 #ファッション #レディースコンフォートシャツ #洋裁 #1日1投稿部 #ファンれぽ_大塚屋ネットショップ #ファンれぽ_Tokaiグループ #ファンれぽ_シュゲール #ソーイング
