本体と持ち手の布が一体!小ぶりなのに収納力抜群の裏地付きトートバッグの作り方
いくつあっても困らないトートバッグ!お財布や飲み物が入るくらいのバッグは、ちょっとしたお出かけには必需品ですよね。今回は普段使いしやすいサイズ感で、持ち手が一体になっている裏地付きトートバッグの作り方をご紹介いたします。
持ち手と本体が1枚布でできているので、縫い合わせるパーツが少ないのが魅力です。底が四角くマチが広いため、長財布も横に入れられます。500mlのペットボトルは、縦にも横に余裕で収まります。さらに内ポケットを付けているので、バッグの中で迷子になりがちな鍵などの小物もすっきり収納できます。
持ち手一体の裏地付きトートバッグの作り方を、きれいに仕上げるポイントも合わせてご説明いたします。
youtudeで子ども服や子育てに役立つアイテム、バッグやポーチなどの布小物の作り方をご紹介しています。ミシンが大好きです☺