作品レシピ
2022年06月16日

軽くて着けやすい!ビーズ刺繍のお花のピアスの作り方

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ビーズ刺繍のアクセサリーを身に着けたことはありますか?ビーズ刺繍で作ったイヤリングやピアスはとても軽いので、耳の負担にもなりにくいんです。 

 

そんな軽くて着けやすいビーズ刺繍で上品な花を咲かせてみませんか?美しい光沢のある白系のガラスビーズに真っ赤なファルファーレビーズがアクセントとなって、耳元を明るくしてくれます! 

 

カジュアルな普段着にも、ちょっとしたフォーマル使いにも合わせられるビビットカラーの効いたデザイン。お好みでピアスにもイヤリングにも仕上げられます。 

 

刺繍ビーズで作るピアスとイヤリングの作り方のご紹介です。 

ジャンル:
ビーズビーズ

目次

  1. 1.材料と道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料と道具

チェコビーズ ファイヤーポリッシュ 4mm

特小ビーズ アイボリー

ファルファーレビーズ レッド 2✖️4mm

ビジュー オーロラ 5mm

フェルト 生成 2.5cm角

合皮 ホワイト 2.5cm角

イヤリング金具 バネ式

ピアス金具 キャッチ

ビーズ針

ビーズ糸 ホワイト

瞬間接着剤

チャコペン

目打ち

はさみ

2.作り方

糸は1本取りで、糸の先は玉結びをします。

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フェルトを小さく2回縫います。

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表に針を出して、ビジューを2回ずつ縫い付けます。2回ずつ縫うのは強度を上げるためです。

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ビジューの周りにファルファーレビーズを4粒縫い付けます。

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ビジューの4面それぞれの周りに1粒ずつ配置します。

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ピーナツ型が可愛い4つのファルファーレビーズを縫い付け終えたところです。

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ファイヤーポリッシュのビーズを2回ずつ縫い付けます。

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ファルファーレビーズのちょうど真ん中辺りに配置します。

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次はファルファーレビーズとビーズの間の辺に縫い付けます。これを繰り返し、合計8粒のファイヤーポリッシュを刺繍します。

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8つ刺繍ができました。

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ファイヤーポリッシュの周りに特小ビーズを縫い付けます。ビーズを3粒取って、3粒分と同じ距離の先に針を刺します。

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ビーズ2粒分後ろに戻ってビーズ際から針を出し、ビーズ2粒に針を通します。

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これを繰り返し、ファイヤーポリッシュの形に沿わせるように1〜3粒ずつ縫って1周します。

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特小ビーズを縫い付け終わったところです。

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裏を小さく縫って玉どめします。

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余分なフェルトをカットします。刺繍糸を切らないように気をつけましょう。

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モチーフ本体の完成です。

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裏地となる合皮をカットします。合皮に刺繍のモチーフを乗せ、チャコペンでなぞります。向きが分かりやすくなるよう、上になる部分に印をつけてからカットします。

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ここからはピアスの裏処理のやり方です。目打ちで合皮の中央に穴を開け、ピアス金具を接着します。金具の内側もしっかり接着すると、ぐらぐらせずピアスが使いやすくなります。

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接着方法は2種類。お好みの方法をお選びいただけます。ひとつめの方法は、裏地全体に接着剤を塗って仕上げる簡単バージョン。

20.3

これでピアス完成です。

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2つめの方法で仕上げる場合は接着剤は中央のみに付け、縁をブランケットステッチで縫い合わせます。フェルトの裏から針を刺し、玉どめをフェルトと合皮の間に隠します。

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合皮から針を刺し、糸を時計回りに回して針を抜きます。これを3mm隣で繰り返し、ぐるりと1周します。

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ブランケットステッチで1周縫い合わせたところです。

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近くのビーズに針を刺し、玉結びをビーズの中に隠します。特小ビーズの穴は小さいので、玉結びも小さいものを作ります。

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適当なところに針を刺し、カットします。ピアス完成です。

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続いてはイヤリングの作り方です。イヤリング金具を接着します。イヤリングもピアスと同様に接着剤のみの簡単バージョンまたはブランケットステッチで仕上げる方法のいずれかをお選びいただけます。

前者の方法で仕上げる場合は、全体に接着剤をつけて乾かせば完成です。

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ブランケットステッチで縁を縫い合わせる場合は、中央のみに接着剤を付けます。ピアスの仕上げ同様にブランケットステッチを行います。

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イヤリングの完成です。

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3.まとめ

ホワイト〜アイボリーのガラスビーズの花びらに真っ赤なファルファーレビーズのアクセントを効かせた、とても上品かつ軽やかなビーズ刺繍のピアスとイヤリングの作り方をご紹介しました。

最初にお花のめしべの部分となるビジューを中央に縫い付け、そこから放射状にそれぞれのビーズを配置します。大きめのファイヤーポリッシュのチェコビーズが花びらとなり、その輪郭に沿うように極小ビーズを縫い付けることで繊細なデザインが生まれます。

強度を増すため、大きめビーズは2回縫っています。小さなビーズは1粒から3粒ずつ取り、数粒戻ってバックステッチを。中央から段々と大きく花開く様子を見ながら、とても楽しく作れます。

仕上げには2種類の方法をご紹介いたしました。ひとつめの方法は、接着剤のみで仕上げる簡単バージョン。裏側全体にしっかりめに接着剤を塗ってピアスやイヤリングの留め金具を付けて完成させます。

もうひとつの方法は、ブランケットステッチで仕上げるやり方です。接着剤が付いて乾いた部分は硬くなって針を刺しにくいので、中央のみにつけます。ブランケットステッチで周りをぐるりと縫い合わせる作業は手間がかかりますが、見た目も美しく完成度もアップします。

ホワイトとアイボリーの美しい光沢の花びらに、華やかでパッと目を引くレッドがアクセントになった美しいデザイン。軽くて着けやすいので、刺繍ビーズで作ったピアスやイヤリングはおすすめです。手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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