作品レシピ
2021年03月17日

中までキレイ仕上げのスクエアポーチの作り方

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ポーチ作りって楽しいですよね! 

キャラメルポーチ、ボックスポーチを作ったら、シルエットにこだわったスクエアポーチなんてどうですか?でも、ある程度の種類のポーチを制覇していたら単にスクエア型ポーチを作るだけだと、つまらないかもしれません。 

「ちょっと難しいは、楽しい」。がんばれば超えられるハードルは、楽しさ倍増です。 

 

ということで、スクエアポーチがワンランクアップしてみえる、中までキレイ仕上げの作り方にチャレンジしてみてください。作るのが楽しいだけじゃなくて、その仕上がりに感動すること間違いなしです。ファスナー自体の縫い付け方は、簡単なのでファスナー初心者の方も、チャレンジしやすいポーチだと思います。ちょっと難しいところは、マチ作りですから。いつもと違うポーチを作りたくなったら、オススメのアイテムです。 

ジャンル:
ソーイングソーイング

目次

  1. 1.材料・道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料・道具

表布・裏布 各2枚16.5×23㎝
*表布には接着芯を貼ることをオススメします。

タブ (1.2〜1.5㎝幅のもの)6㎝程度

ファスナー20㎝ 1本

手芸クリップ 3つ

2.作り方

(事前準備)

・表布に接着芯を貼っていきましょう。
 貼り方は少し大変に感じるかもしれませんが、接着芯の説明書通りに行ってください。

・表布の全ての長辺の中央に三角の切り込み印を小さく入れておきましょう。

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(1)まずは、表布とファスナーを縫い合わせます

・ファスナーの中央を表布の切り込み印に合わせ、布端から5mmのところで手芸クリップで固定します

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・ファスナーの布端とファスナーのレールの中央(それぞれ5mm幅)のところで、縫い合わせます。
※ファスナーの取っ手金具を動かしながら縫っていってください。

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(2)裏布を縫いつけていきます

裏布を中表で重ねて手芸クリップで固定し、表布の縫い目の2mm下を縫っていきます。
※この時も、ファスナーの金具を動かしながら縫っていってください。

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(3)ファスナーの逆側も(1)(2)の要領で同じように縫い合わせます

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(4)表布と裏布を重ねて、ファスナーの端を縫い押さえていきます

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(5)タブを縫いつけます

タブを半分に折り曲げ、ファスナーの片方(どちらにするかはお好みで)に仮縫いします。
※仮縫いし終わったら、ファスナーを半分程度開けておきましょう。

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(6)表布と表布、裏布と裏布を合わせて、縫い合わせていきます

※裏布側の長辺中央部分は返し口として開けておきましょう。

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・縫い代1cmで、長辺を縫い合わせ、縫い代をひらき、アイロンで型をつけます。

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・縫い代をひらいたら、表裏それぞれの布の縫い代とファスナーを全て重ねてクリップ留めします。

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(7)マチをつくっていきます

Ⅰ.短辺に縫い代1.5cmを残して、それを避けながら四隅に4cm角の正方形を描いていきます。

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Ⅱ.裏布と表布を重ね、四隅を正方形に合わせて切り取ります。(縫い代も一緒に切り取ります)

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Ⅲ.短辺に残った縫い代に沿って、縫い合わせます。
※ファスナーの金具に注意してください。

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Ⅳ.生地が折り返しになっている部分に印をつけ、縫い代を下側に倒しつつ印と縫い目を合わせて、手芸クリップで固定します。(表、裏どちらも)

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Ⅴ.縫い代1cmでⅣ.の部分を縫いつけます。

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Ⅵ.Ⅳ~Ⅴを4回繰り返し、四隅のマチをつくっていきます。
四隅し終わると、こんな不思議な形になります。

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(8)返し口から表に裏返して、返し口を縫い付けたら完成です!

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3.まとめ

かわいいポーチを作るには、ポーチの形にあった布を選ぶことがポイントになります。
今回のように、四角い形のポーチであればハリのある布を選ぶことをオススメ。多少曲がってできあがっても、ピシッとしゃきっとしていると実際の仕上がり以上に、キレイに見えます。

ちなみに、動画で使用している布は、シーチング(リバティ社のシーチング生地)を使用しています。
リバティといえば、タナローンをイメージする方が多くいらっしゃいますが、シルエットをしっかり出したいポーチであればシーチングの方が作りやすいかと思います。タナローンを使用するのであれば、接着芯を厚手のものにしてください。ただ、タナローンは繊細な生地なので、使用できる接着芯もわりと限られています。

接着芯を選ぶ際は、試し貼りをしてみてくださいね。

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