マガジン

高粘度で広がりにくいため、レジン作品をぽってりと仕上げるのに最適な作家のためのレジンのぷっくりタイプ。今回はその流れにくい性質を活かし、着色剤を混ぜて作ったカラーレジン液を絵の具のように使ってぷくぷく可愛いくまさんとお花の絵を描いてみました。 お絵描きのキャンバスとなるレジンの本体パーツは気泡の入りにくい通常のさらさらタイプで、ぽってりくまさんとお花のお絵描きはぷっくりタイプでと、今回のレシピでは作家のためのレジンの使い分けが決め手です。 お花いっぱい、そしてぷっくりとしたくまさんが可愛い、アルファベットのレジンチャームの作り方をご紹介いたします。

透明感いっぱいのキラキラキャンディカラーが映える夏のレジンアクセサリー作りを楽しんだ後は、秋色の作品にシフト！少しくすんだ落ち着いた色合いのチャーム作りはいかがでしょうか。 あの色をほんの1滴加えるだけで、お手持ちの着色剤で作るカラーレジンが大人かわいいくすみカラーに！とっておきの秘密をお教えいたします。

ふっくらキレイに開いているかすみ草のドライフラワーは、レジン作品でとっても活躍しますよね。でも日が経って古くなると硬くなってしまったり、形が悪くなってそのまま使うのは躊躇われたり…なんて経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そんな時に思い出していただきたい、かすみ草のドライフラワーの再利用方法をご紹介いたします。ちょっぴりの手作業で別の形に変えるだけで、再び立派なレジンアクセサリーの材料に！とっても簡単です。

中身がゆらゆら動いていつまでも見ていたくなる液体入りのキーホルダー。 少し工程は多いですが慣れるととても簡単です。 中に入れるのはオイル？お水？ 今回は秘密の液体の中身もお伝えします！

ラッピングなどに使える引き揃え糸。 余ったらどうしよう？って思いますよね。 この引き揃え糸、レジンに封入すると素敵なアクセサリーが作れます！