アフターシェーブローションの作り方
作品レシピ
2021年11月10日

アフターシェーブローションの作り方

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夫が髭剃りの後につけるアフターシェーブローションも、我が家では手作りしています。比較的安価な材料を混ぜるだけの簡単レシピ。いろいろ足したり引いたりしながらたどり着いた、定番の配合です。 

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目次

  1. 1.材料と道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料と道具

aftershave supplies

・ウィッチヘーゼル
・グリセリン
・エッセンシャルオイル
・計量カップ
・計量スプーン
・(お好みで)メントールクリスタル

2.作り方

アフターシェーブローションの母体になるのは、ウィッチヘーゼル。日本語ではハマメリスと呼ばれる植物の葉っぱや樹皮から採られたエキスです。収れん作用や殺菌効果があり、アルコールの代わりとしてホームメイドスキンケアに多用されています。

aftershave 01

手作りローションには防腐剤や保存料を入れないので、新鮮なうちに使い切れる量を作ります。ウィッチヘーゼル5オンス(約150ml)を計量カップに入れます。

aftershave 02

うるおい成分は、グリセリン。

aftershave 03

ウィッチヘーゼル150mlに対し、15ml(大さじ1)のグリセリンを加えます。

aftershave 04

よく混ぜればベースの出来上がり。ウィッチヘーゼルは毛穴を引き締め、雑菌の繁殖を防ぐので、これだけでも剃刀負け対策になります。

aftershave 05

我が家ではここでさらに殺菌効果のあるエッセンシャルオイルを追加します。ティーツリー、クローブ、サイプレスの組み合わせが夫のお気に入りです。

aftershave 06

それぞれ5滴ずつ、またはお好きな配合で合計15滴垂らします。勢いをつけて振り入れるのではなく、ボトルを傾けて静かに落ちてくるのを待って数えます。

aftershave thumb

つけた後に冷感を求める夫は、さらにここにメントールクリスタルを加えます。

aftershave 08

食用にもできるグレードのメントールのクリスタルで、私はキャンディー作りにも使います。日本語ではハッカ脳と呼ばれるそう。暑がりの夫はこれが好きで、市販のシャンプーやボディクリームなどにも混ぜています。

aftershave 09

ほんのちょっぴりでスースー感が出るので、うんと小さい結晶から試してみると良いでしょう。夫はどれだけ刺激が欲しいのか、私には肌に痛みを感じるくらいの量を入れたがります。

aftershave 10

適量が手に出せるボトル、またはスプレーボトルに移します。

aftershave 11

エッセンシャルオイルを加えている場合は、使う時によく振ります。

aftershave 12

3.まとめ

以前は市販のものを使っていましたが、ここ10年ほどホームメイドのアフターシェーブローションに落ち着いている夫のお気に入りレシピをご紹介いたしました。収れん作用と抗菌効果のあるウィッチヘーゼルに保湿成分であるグリセリンを混ぜた、シンプルな配合のローションです。

お好みでエッセンシャルオイルを加えるとより殺菌効果が増し、また、香りも楽しめます。クローブやシナモンなどのスパイス系のエッセンシャルオイルはメンズ向けのスキンケアにはよく使われており、アフターシェーブローション作りに最適です。

つけた後に清涼感が欲しい場合は、メントールクリスタルを追加します。スースーするだけでなく、防腐・殺菌効果にも優れているので理に敵っていますが、くれぐれも入れすぎないように。ほんのちょっぴりで効果が得られますので、少しずつ試されると良いでしょう。

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編む、縫う、刺す、切る、貼る…ハンドメイドはどのジャンルも子どもの頃から大好きで、海外に移住した現在...
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