作品レシピ
2023年06月17日

モールドで作るパーツにひと手間加え、さらに瑞々しく美しく!レジンの紫陽花ピアスの作り方

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レジンアクセサリー作りに人気の立体のお花のシリコンモールド。あらゆる品種をモチーフにしたモールドが手に入ります。今回は季節に合わせ、紫陽花のレジンパーツを作ってアクセサリーに仕立てました。 

 

複雑なプロセスはありませんが、レジンを型に流し入れて固めるだけではありません。通常通りに作ったお花のパーツにひと手間加えてさらに美しく、そしてオリジナリティのあふれる紫陽花に変身させましょう。 

 

さらさら低粘度の通常タイプと厚みの出せる高粘度のぷっくりタイプの作家のためのレジンを使い分け、ちょっぴりひと工夫した紫陽花パーツのレシピです。できたパーツはパールとビーズのダングルに繋いで耳元で揺れるピアスに。 

 

初夏にぴったり、透明感の際立つレジンピアスの作り方です。 

ジャンル:
レジンレジン

目次

  1. 1.材料と道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料と道具

・作家のためのレジン

・作家のためのレジン ぷっくりタイプ

・調色パレット

・作家のためのレジン 着色剤(ブラック、オーシャン、パープル)

・竹串

・モールド(パジコ)

・ヤスリ

・ピンバイス

・調色スティック

・ヒートン

・耐震マット

・クリアファイル

・洗濯バサミ

・コーティング液

・樹脂パール

・メタルビーズ

・9ピン(アクセサリー金具)

・ニッパー、丸ヤットコ(アクセサリー工具)

・ピアスパーツ

・UV-LEDライト

2.作り方

作家のためのレジンを使います。

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調色パレットにレジン液を注ぎます。

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作家のためのレジン着色剤で色を付けます。

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パレットのレジン液にお好みの量のブラック、オーシャン、そしてパープルの着色剤を加えます。

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調色スティックまたは竹串などの先でよく混ぜます。

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紫陽花のデザインのシリコンモールドを使います。

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対になった花びらの2か所にブルーの着色レジンを置きます。

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残りの2か所にパープルの着色レジンを置き、硬化します。

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モールドから取り外します。

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紫陽花のレジンパーツの土台ができました。

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花びらの一部をヤスリで平らに削ります。

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平らに削った部分にピンバイスで穴を開けます。

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開けた穴にレジン液を少々付けます。

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細目の着色スティックで馴染ませ、穴の中をレジン液でいっぱいにします。

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ヒートンを挿し込み、硬化します。

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ヒートンの根本にレジン液を付けます。

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ヒートンの根本に絡め、硬化します。

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耐震マットに置いて固定します。

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作家のためのレジンのぷっくりタイプを使います。

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花びらの先端にレジンを1滴ずつ置きます。

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竹串などを用い、お花の中央に向けてレジン液を伸ばします。ここで注意したいのが、他の花びらに乗せたレジンに触れないように伸ばすことです。4箇所とも伸ばしたら、硬化します。

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クリアファイルにレジン液を出します。

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裏返して表同様に花びらの先端にレジンを1滴ずつ置き、中心に向かって伸ばして硬化します。

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紫陽花パーツの完成です。

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横から見るとこんな感じです。ぷっくりと膨らんでいるのが分かります。

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仕上げのコーティングをします。

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全体にコーティング液を塗り、硬化します。

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パールとビーズでダングルを作ります。

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パールとビーズを9ピンに通します。

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ワイヤーを90度に曲げます。

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約1センチのところでカットします。

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丸ヤットコでカンを作ります。

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上下に輪の付いたダングルができました。

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ダングルと紫陽花のレジンパーツを接続し、ピアスに仕上げます。

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パーツをすべて繋げば紫陽花ピアスの完成です。

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3.まとめ

数多くのシリコンモールドの中でも特によく目にする人気のデザインのひとつに、立体的なお花があります。今の時期に合わせ、紫陽花をモチーフにしたレジンアクセサリーの作り方をご紹介いたしました。

ここで選んだ紫陽花を含め、モールドはそのままレジン液を入れて固めれば立体的なお花のパーツができるようになっています。今回はひと手間加えてさらにぷっくり、もっと瑞々しい印象の紫陽花に変身させてみました。

通常のさらさらタイプのレジン液をいつものようにシリコンモールドに入れて固め、ベースとなる紫陽花のパーツを作ります。そして花びらの先に高粘度のぷっくりタイプのレジン液をぽとんと盛り、中央に寄せるように竹串の先でスッと伸ばします。すると高さの出せるぷっくりタイプのレジンのおかげで花びらの厚みに変化を持たせることができるのです。

ひと手間加えるだけでさらに美しく、そしてオリジナリティあふれるお花のパーツになるというわけです。さらさらの低粘度のレジン液だと流れて広がってしまいますので、このような効果は期待できません。粘度の違うレジン液の使い分けをおすすめする理由のひとつです。

ぷっくりタイプのレジンを中央に向けて竹串で伸ばす際に気をつけたいのが、隣の花びらに乗せたレジン液に触れないようにすることです。それぞれの花びらの高い部分がくっついてしまうと、全体にぼってりと厚いだけになりかねません。あくまでも個々の花びらをぷっくりさせることが、美しく立体的な仕上がりに繋がります。

さらさらタイプとぷっくりタイプの使い分けが、レジンの良さを最大限に魅せてくれます。紫陽花だけでなく、他の種類のお花のモールドで応用されるのも素敵です。ぜひ次のレジンアクセサリー作りに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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もりもと まきこ
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