基本のサシェの作り方
作品レシピ
2021年05月12日

基本のサシェの作り方

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香りの良いものが大好き!常に好きな香りに囲まれていたい!でも人工的な強い匂いは苦手なので、植物から留出されたオイルや乾燥させた花びらやつぼみなど、天然由来の素材を使ったスキンケアやホームレメディ、クラフトなどを楽しんでいます。 

 

長年手作りしている香りアイテムのひとつに、サシェがあります。ウォークインクローゼットの内側のドアノブにぶら下げたり、ハンガーの首にかけたり、ドレッサーの引き出しの片隅に入れたりと、ほのかに香るサシェをあちこちに置いています。 

 

こだわればいくらでも凝ったサシェが作れますが、ここでは切ったり縫ったりという作業まったくなしの、基本の形をご紹介いたします。最小限の材料とプロセスで作れる、シンプルの極みのサシェです。 

ジャンル:
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目次

  1. 1.材料と道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料と道具

sachet supplies

・ドライフラワー
・オーガンジーまたはコットンの巾着袋
・お茶パック

2.作り方

サシェは常温で使うものなので、温めなくても香りを放つドライフラワーを選びます。

sachet 01

ドライフラワーのサシェには、中身を目でも楽しめるオーガンジー素材の巾着袋が最適です。

sachet 02

お好みのドライフラワーをお好みの量、オーガンジーのバッグに入れるだけ!お花は2、3種類をブレンドしても良いでしょう。

sachet 03

中身がこぼれないよう、ぎゅっと絞って出来上がりです。

sachet 04

左から、ジャスミン、ラベンダー、カモミール。とても良い香りです。

sachet 05

薄手のコットンの巾着袋もサシェに適しています。好きな布地で手作りすれば、なお愛着が湧きますね(作り方はこちら)。

sachet 06

サイドや絞った口に隙間ができるようであれば、中身がこぼれないよう袋を二重にします。この時に便利なのが、お茶パックです。

sachet 07

だしを取ったりブーケガルニを詰めたりと、キッチンで大活躍のお茶パック。日本では100円ショップでも買える、身近で安価なおなじみアイテムですよね。ドライフラワーをこれに入れるのです。

sachet 08

ひもをぎゅっと固く絞って…

sachet 09

解けないようしっかり結びます。

sachet 10

あれば、重なった部分をくるりと折り返して閉じるタイプの長方形のお茶パックの方が使いやすいと思います。

しっかり閉じたお茶パックのサシェを、コットンの袋に入れます。

sachet 11

これで、ドレッサーの引き出しの底で動いても中身がこぼれてくることはないでしょう。

sachet 12

3.まとめ

クローゼットやドレッサーの中に置いて衣類やハンカチにほんのり移った香りを楽しむ、とても手軽なアロマクラフト。中身にも袋の素材や形にもほとんど定義のないサシェですが、ここでご紹介したものが基本の形ではないかと思います。

オーガンジーの巾着袋は100円ショップでも手に入るそうですし、コットン生地で手作りする場合もごく小さな端切れで十分。ドライフラワーは市販品でも良いですが、お庭でお花を育てていらっしゃる方は中身から手作りなんていうのも素敵ですね。

お好きな香りを見つけてぜひ手作りサシェを楽しんでください。

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編む、縫う、刺す、切る、貼る…ハンドメイドはどのジャンルも子どもの頃から大好きで、海外に移住した現在...
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