夏休みの自由工作に!秘密の材料とレジンで作るシーグラス風ランプシェード
いよいよ夏休み!夏休みと言えば海水浴、花火大会、そしてお盆など、楽しいことがたくさん待っていますよね。でも学生のみなさんにはそんなイベントや行事ばかりではなく、宿題や自由工作などやらなければいけないこともたくさんあります。
その中でもついつい後回しになりがちなのが、自由工作。「まだ何を題材にするか、決まってないよー!」というみなさんへ、今日は自由工作にピッタリなランプシェードの作り方を紹介いたします。
今回のランプシェードは、好きな形のシリコンモールドとレジンでシーグラス風のパーツをどんどん作るところから始まります。シーグラスとは、海岸や湖のほとりで見つけることができるすりガラスのような色合いの石のようなもの。「海のガラス」、または「浜辺の宝石」と呼ばれることもあります。割れた瓶やガラスなどの破片が長い年月をかけて波に揉まれ、角が丸くなり美しい形に生まれ変わったものの総称です。
ランプシェードに貼り付けるレジンパーツは通常の方法で作りますが、その後あるものを使うと簡単にシーグラス風のパーツに生まれ変わります!お好きな形のシリコンモールドやおなじみの封入材で作ったレジンパーツにすりガラス風の加工を施し、自分だけのシーグラスをたくさん作りましょう。
そして出来上がったシーグラス風のパーツをどんどんランプシェードに貼り付けて完成させます。レジンを使うプロセス以外の作業には特別な道具や材料は必要なく、お子様だけでも安心して取り組めるレシピです。接着剤も使わないので、乾燥時間もありません。夏休み自由工作に最適のプロジェクトです。
いつものレジンパーツをシーグラス風に変える秘密の材料のご紹介を含め、夏休みの宿題にぴったりのランプシェードの作り方を詳しくご説明いたします。
レジン歴5年目⸜🌷︎⸝
ドライフラワーとレジンを使った作品作りが
大好きな主婦です🥰
本物のお花ならではの形や色合いを大切にしながら
一つ一つ時間をかけて制作しています*.♡
ハンドメイド好きな方と
仲良くなりたいです😳💕
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